TT型肝炎
肝炎ウイルスは、これまでA、B、C、D、Eの5種類のほかに、G型とTT型が発見され、合計7種類とする説もありました。その後の研究で、G型肝炎、TT型肝炎に感染しながら肝炎を発症しない人が多いことが分かりました。
最近ではG型とTT型は肝炎ウイルスの部類に入れないことになっています。
【TT型肝炎について】
TT型肝炎は、肝炎ウイルスです。
イニシャルからTT型と命名されました。
その後の研究で、8〜9人に1人が陽性をしめすことが分かりました。
TT型肝炎の感染ルートは、経口感染と両方があります。
TT型肝炎は、急性肝炎から劇症化しやすい肝炎です。
急性肝炎がおさまっても、一部が慢性肝炎を起こしやすいといわれています。
TT型肝炎は、C型肝炎と重感染していることが多いので、治療法はインターフェロンの投与を中心に行なわれます。
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