やせていても脂肪肝になる?
脂肪肝にはならないのでしょうか?
なんと、脂肪肝と診断される人の3割は、肥満体型ではないそうです。
食べ過ぎによる肥満とは反対の、極端な低カロリーの食事や飢餓でも脂肪肝になるのです。
発展途上国では、栄養不足による脂肪肝が見られるそうです。
食事制限によるダイエットです。
【どうしてなるの?】
肝細胞の中の中性脂肪は、タンパク質と結びついて血液中に送り出されます。
タンパク質の摂取量が極端に減った場合、血液への放出作用がうまくいかなくなってしまいます。
その結果、中性脂肪が肝臓にたまってしまうのです。
タンパク質の摂取は、とても大切なのです。
【予防・治療には何がいいの?】
脂肪肝は自覚症状がないので、気が付いたら肝硬変になっていた…ということにもなりかねません。
食事は、適正カロリーの範囲内で、タンパク質・ビタミン・ミネラルを摂りましょう。
高タンパク低脂肪の食品は、
・鶏ささみ・鶏胸肉
・豚赤身(ヒレ・肩・モモ…など)
・牛赤身(ヒレ・肩・モモ…など)
・魚介類(とくにカツオ・マグロの赤身…など)
・豆腐、納豆・枝豆、ソラマメ…など
…などです。
運動でカロリーの消費量を高めることも効果的です。
習慣をつけましょう。
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